昨今は高齢化社会となり老後の健康も考えさせられる事があります。
メタボリックシンドロームは皆さんご存知だと思いますが近年では
サルコペニア肥満やロコモティブシンドロームというのも意識しないといけません
加齢により筋力、柔軟性、関節可動域は老化と共に自然低下してしまいます。
20歳をピークに人は毎年自然と1%筋力が低下するとも言われております。
ですが今や長寿となり老後の生活は長い期間続きます。
そこで健康寿命をどれだけ保てるかが老後の幸せの1つとなってきます
人は誰もが老化をし衰えていきます。
ですが衰えて動かなくなってからのリハビリは大変になります。
若い時以上に老後の生活では筋力、柔軟性、関節可動域が生活力に現れてきます。
今から少しづつ対策としてストレッチを取り入れませんか?
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